dongrikunの日記

どんぐり、鬱になる、、、そしてにゃんこ姫の出産日記(子宮線筋症の核手術を経て)  子宮線筋症の核手術、鬱を経て、まさかの妊娠発覚! 高齢出産となりますが無事ににゃん太郎は産まれてくれるのでしょうか? 子宮線筋症からの妊娠〜出産、または不妊治療の方も増えていると思います。 私は幸い不妊治療はせずに妊娠しましたが、高齢である事、核手術を受けていた事から、無事に出産できるかはまだ分かりません。 日々の状況を書き綴っていこうと思います。

にゃん太郎が来た!

かなり久しぶりの更新となってしまいました。

今回はBlogの引っ越しです。

8月4日の内容をこちらに引っ越しします。

今後はこちら1本で更新していきます。

〜〜〜〜〜

ちょっと前まで鬱で苦しんでいましたが(現在も少し、、、)、
私の心の支えになってくれた素敵なダーリンとの出会いから
徐々に私の心に栄養が戻ってきました。

私は以前、子宮線筋症の核手術を茨城県霞ヶ浦医療センターにて
受けていた事もあり、現在高齢出産の年齢となり、もう妊娠は無理かもしれないと
半分諦めてきました。
そんな中、家族を望んでくれたダーリンの期待に応えるべく、
不妊治療を始めようかと思い始めていたところになぜかあっさり妊娠
(まだ結婚していません)

子宮線筋症の手術をした事で逆に妊娠しやすくなったのか、
それは今のところ、不明です。

生理が遅れた事もそうですが、なんか体に変化が起きているような気がしたので、
7月20日に妊娠検査薬で検査すると陽性反応がでたのでダーリンと話し合いをし、
22日に産婦人科に行ってみると、なんと5週目との事。

最初に行った病院は中目黒の育良クリニック。
ただ、子宮線筋症の治療をしている場合、(あと、それに加えて高齢出産という事もあったと思います)
受け入れ不可と言われました。
どんな状況でも対応できる大きな病院へ行ってくださいとの事でしたが、
その日は紹介状は特になし。
他病院との連携はしていなようです。
一度帰って、いろいろ対策を検討し、昨年、喉の病気で入院した広尾病院へ電話すると、
子宮線筋症の手術をしている場合の対応ができるかは来てもらわないと分からないけど、
広尾病院で出産をする前提でないと診察できないと言われました。

いろいろ大変なんですね、、、

都立広尾病院は出産費用を抑えられるし、病院も綺麗で看護師さんも優しいし、
昨年の入院生活で病院内の事も分かっているので出来たら広尾病院が良いなぁと思ったのですが、
急な事なのでまだ考えがまとまらず、
まぁ、初診の予約に紹介状が必要との事なのでとりあえず、
育良クリニックへ再度電話し、紹介状が欲しいとお願いしたところ、
対応して頂けるとの事だったので、週明けの月曜日25日に再度通院しました。
広尾病院からは出産予定日も確認してきてくださいと言われたので、
その旨を伝えるとその日も5週目と言われました。
今のところ、順調に育ってきているようです。
予定日は3月16日。

広尾病院へは8月22日に予約が取れたので、
まずは問題ないのですが、診察時に4年ほど前の子宮線筋症の手術の状況が
知りたいと先生から言われるかもしれません、、、
と受付してくれた看護師さん?から言われました。

また、小旅行かー

ちょっと面倒だな、と思いました。

一応、日赤にも予約を入れておこうかな。

ダーリンとの引越し、入籍、そして就活していたところだったので
自分自身の軌道修正、活動していたバンドへの対応など、
決めなくてはならない事が一気に増えて、ちょっと疲れ気味ですが、
頑張っていこうと思います。

にゃん太郎は今、私のお腹の中で育ってきている子供の仮名です。
不安になっている私に
ダーリンが「にゃん太郎にしよう!」と言ってくれたので、
性別、名前が決まるまでの仮名です

まずは体調をしっかり維持していかないと、、、


でも今週末はLIVEです
直近のスケジュールだったので今回は無理のない程度にドラムを
叩いてきますが、その後は少しお休みして、11月以降のLIVEについては現在、検討中

子宮線筋症の手術後の妊娠がどうなるのかを知りたい方もたくさんいると思いますので、
参考になるかはわかりませんが、いろいろ書き綴っていこうと思います。