20週目、6回目の健診とホラールームのその後、、、
昨日は日赤医療センターでの健診日でした。
私の母が初めて付き添いで来ました。
ダーリンも一緒に来てくれました。
今回は私があやふやなままにしておいた点が
かなりハッキリ分かりました。
まず、私の場合は帝王切開は決定である事。
そして、長期入院の可能性が非常に高い事。
子宮の壁が1cmくらいあるところと2mmくらいしかないところがあって、
子宮の収縮があると薄いところから子宮破裂を起こす可能性がとても高く、
それを抑えなくてはならない時期がくるようです。
今すぐ入院になってもおかしくない状態のようです。
この入院は収縮を抑える為の点滴をする為の入院になります。
2〜3ヶ月の長期入院となる可能性が高いみたいです、、、💧
もう入院生活はうんざりな私には多分、かなりつらい時期になりそうです。
今まで4回の入院を経験している私としてはこれを最後の入院生活としたいです。
もっと大変な思いをしている人たちがたくさんいるのに、、、とも思いますが、
入院2週間で根を上げている私がそんな長期入院、大丈夫かなー?と今から心配です。
それに、ダーリンにはいろいろ負担をかけてしまって申し訳ないです、、、
長期入院になるとしても年末年始は自宅で過ごしたいな。
結婚後の初めての年末年始だし、ダーリンと離れての生活は淋しすぎる(>_<)
にゃん太郎は相変わらず元気でした^o^
そして、予想通り、男の子の可能性が高いみたいでした。
にゃん太郎の体の向きの関係で、なんとなくしか分からなかったですが。
で、、、昨日は私の母も一緒でしたが、ダーリンはすごい!!
ダーリンのお陰で母ともまた良好な関係に戻れるかもしれません。
父も母もダーリンと話していると安心してくるみたい。
ダーリンは本当に人を惹きつける力、人が安心して話せる力があって、
私の足りない部分をたくさん補ってくれます。
私も入院くらいでゴタゴタ言ってる場合じゃないですよね(^◇^;)
話は変わって問題のホラールーム(前回、ホラーハウスと書きましたが、賃貸の一部屋なのでホラールームですね💦)ですが、やっぱり様子のおかしい状況は続いています。
夜中にやっぱりドンドンという音がハッキリと聞こえました。
騒いでいるかどうかは分かりませんでした。
何人かに話してみたところ、やっぱり薬か何かをやっているのではないかという話になりました。
ダーリンは精神分裂症とかの精神障害がある可能性もあるんじゃないかとも言っています。もちろん、薬の可能性も否定していませんが、真相は分かりません。
もし薬をやってるなら警察がもう少し介入してきそうですが、、、?
どうなんでしょう?
そういう情報がはっきりしないと介入できないのかな?
まぁ、ダーリンの言う通り、精神障害の可能性もあり得るし、
だとしたら警察が介入する事は現時点ではありえないですよね。
うーん、、、気になる。