dongrikunの日記

どんぐり、鬱になる、、、そしてにゃんこ姫の出産日記(子宮線筋症の核手術を経て)  子宮線筋症の核手術、鬱を経て、まさかの妊娠発覚! 高齢出産となりますが無事ににゃん太郎は産まれてくれるのでしょうか? 子宮線筋症からの妊娠〜出産、または不妊治療の方も増えていると思います。 私は幸い不妊治療はせずに妊娠しましたが、高齢である事、核手術を受けていた事から、無事に出産できるかはまだ分かりません。 日々の状況を書き綴っていこうと思います。

ミス・ポター

今日はミス・ポターという映画を観ました。

ご存知の方も多いと思いますが、

ピーターラビットの原作者ビアトリクス・ポターのお話です。

2007年に日本で公開された映画ですが、

いま頃になって初めて見ました。

ピーターラビットのモチーフになったのが

私が大好きなネザーランドドワーフという種類のうさぎで、

気になっている映画ではあったのですが、

時間がたっぷりある今になってようやく観れたという次第です😅

 

主演のレニー・ゼルウィガーに興味を持ったので、

近いうちにシカゴも観てみたいです。

 

前回のブログにも書きましたが、

酷い精神状態に追い込まれていた過去がある私には

母親になる資格があるのか、幸せになっていいのか、

そういった事を妊娠してからも悩み続けていました。

そんな私にはとても心が暖まる作品でした。

 

いえ、この作品は観る人すべての心を暖めると思います。

 

派手な生活、裕福な生活をしている人はたくさんいるかもしれません。

そういう事に憧れを抱く人も多いでしょう。

でも本当の裕福な生活をビアトリクス・ポターは教えてくれていると思いました。

ピーターラビットの絵のようになんて活き活きとした人生なんだろうかと思いました。

 

彼女の心と生き様が絵の中に溢れ返っているんですね!

 

私に足りなかったのは心の栄養。

 

いろんな人たちからの心の呪縛に囚われていて、

そこから脱する事が難しかった。

でも、もうそんな必要はなくなったのだと思います。

 

少しずつ、心の氷が溶けている音がする。

 

明日は日赤医療センターでの健診日なので、

今日はそろそろ休みます。

 

 

振り返りの一日

今日は久々に私が鬱のどん底を生きていた時を

支えてくれていた女性と会ってきました。

前回会った時が酷い状況だったので、

私の回復ぶりと妊娠した事にとても喜んでくれました。

まだその時の事とちゃんと向き合えるほどの状況ではないのですが、

彼女は私が鬱に至るまでの状況も含めて一番流れを知っている人です。

 

近況報告がメインではあったのですが、

考え方を整理する為に少し、以前私を苦しめていた人達の話をしました。

どのように考えていけば良いのかを自分の心に落としていきたかったのです。

どちらかというとそっちの話がメインになってしまいましたが。

 

ある一人の人については、

自分の経験の中でしか物事を計れない人もいる、

いつか私が経験した辛い時間を少しでも分かる時がきたら

謝ってくる時もあるかもしれないから、今はこのまま距離を

取っていれば良いと言われました。

むしろ、悩まずに産まれてくる子供の為に

ストレスを溜めず、幸せに生きる事が重要。

 

その通りだと思います。

 

私も彼らの無駄な正義感は理解できないし、

でも、大抵の人たちはそうなのかもしれない。

 

そして私を苦しめた張本人については

多分、同じ事をまた繰り返す。

ずっと同じ事をしてきた。

もういい歳なのに何も変わらない。

むしろお金で苦労している。

成功する事はない人だから、疎遠になって良かったと言われました。

 

私は母親になれるのか、なって良いのか、

幸せになっちゃいけないのではないか、、、

ずっと心の片隅につかえていたものがフッと軽くなりました。

 

余談ですが、実は先日、ある人の相談を受ける事がありました。

私、ちょっとカウンセリングの才能があったのか??、

一つ一つの状況とこれからの対応を噛み砕いて伝えたところ、

今までの不安や苦しみがびっくりするほどスーッと消えていったそうです。

まだ、全然苦しくない訳ではないようですが、

とてもクリアになってきたみたい。

 

辛く苦しい経験の中で考える事も多かったせいだとしたら、

それは悲しいです。

自分の解決には全く使えない感性ですし、、、

だって自分には分析以外にコントロールしようがない感情がついてくるから。

ただ、私には人と比較して自分が不幸だとか、

幸せは勝手にやってくるとか、そういう風に思う事はないです。

いや、比較はすると思いますが、自動的に幸せがやってくると思う事はありません。

自分は不幸の真っ只中にいて、他の人たちみたいな幸せは自分のところには

絶対にこないと信じている人が時々います。

そしてその人たちは誰の意見も聞かない。

今回、私に相談してきた人は話が聞ける人だったから、

多分これから変わっていけるし、状況を変化させる可能性を持っている。

それだけで充分幸せですよね。

 

私には母親との確執からいろいろと精神的にコントロールがしにくい、

生きにくい状況が多々あり、その中で考えなくてはならない事がたくさんありました。

今はそういった事からようやく抜け出せたように思います。

母親になる準備ができてきたのかな。

 

これからはもっともっと自分の幸せを育ててながら生きていきたいと思います。

 

にゃん太郎、9週目

先週、日赤医療センターへ行ってきました。

現在の成長状況から、妊娠9週目のはずが、8週と3日に変更となり、

出産予定日も3月24日に変更となりましたー!

なので、今週が9週目となります。

先週月曜日の診察で8週3日だから、間もなく10週目になりますね!

少し詳しい事が分かってきました。

子宮線筋症の核手術の影響だと思いますが、一部、子宮の壁が薄くなっているところが

あるようです。

それが少し心配ではある、、、との事でした。

11週を過ぎれば少しずつ、心配は無くなってくるみたい。

とはいえ、心配がゼロになる事はないみたいですが、、、

日赤医療センターより霞ヶ浦医療センターからの手術の状況が分かるものを

もらってくださいとの指示があったので、

茨城までまた小旅行かーーー、と思っていたところ、

郵送で対応してくれるとの事でしたので、さっそく必要なものを

霞ヶ浦医療センターへ送ったところ、

すぐに対応してくれて来週火曜日の検診に間に合うように郵送してくれました!

とても親切な対応をしてくれて、感謝です!!!

子宮線筋症の過去の患者の中でもかなり酷い状況だった私が

妊娠までできるように子宮温存してくれた霞ヶ浦医療センターへは

今でも感謝の言葉しかなく、この際、挨拶にも行きたかったのですが、

それは出産後に落ち着いてから考えてみます。

 

そして、日赤医療センターはとても綺麗な病院で、ここで出産できるのは嬉しいです。

場所柄もあると思いますが、外人さんも多いです。

 

私の体調ですが、微量の出血もなくなり、腹痛もなくなりました。

時々、お腹が張っている感じはありますが、今のところ、順調です。

そういえば、日赤医療センターへの紹介状を書いてもらいたかったのと、

その頃、貧血がとても酷かったので血液検査をしてもらいたくて、

自宅から比較的近い、小西医院へ先々週末に行ってきました。

そこで初めてにゃん太郎の心音を聞くことができました!!!

生きてるんだー、、、って実感しました。

その日はダーリンも一緒に来てくれたのでダーリンにも心音を聞いてもらう事が

できました。

それからは病院へ一緒に行くのが楽しみになっているのか、

私の為に無理に来てくれているのかわかりませんが、

通院日はなるべく予定を空けてくれています。

とはいえ、まだ日赤での検診も始まったばかりですけどね、、、^_^;;;

ダーリンとダーリンママの子供の希望は男の子だったのですが、

最近はダーリンもどっちでも良いよ、と言ってくれて、

女の子だったらにゃんこ姫だね!と呑気な事を言っていますが、

まぁ、そんな感じが良いと思います。

子煩悩な父親になりそうだなぁ!

 

そうそう、小西医院での血液検査の結果は、鉄欠乏症にまでは達していなくて、

赤ちゃんを育てる為に子宮付近に血液が集中している??ような状況で??

貧血のような症状がでやすいから、ゆっくり行動してください、と言われました。

重い荷物を持ったり、自転車もダメ、自転車に乗ると子宮がすごく動くらしいです。

子宮に負担をかける事は絶対にしないでください、と言われました。

この後、まだLIVEがありまして、、、とはとても言えませんでした。

妊婦さんって本当に大変なんですね。

新米なので、呑気な事を言っているように聞こえると思いすが、ご勘弁を、、、

ちゃんとママになる準備をしていきます!

今日の時点では体調は問題なく、貧血も酷い状況から脱し、

腹痛もなし、出血もなし、悪阻もなし!

ちょっと匂いに敏感になったり、食事の好みが多少変わってきたりは

しているみたいだけど、まだ一度も悪阻がありません。

調べてみたら、そういう人もいるんですね。

 

ちょっとブログをお休みしていた間にいろいろな事があったので、

その辺りはまた後日。

 

無事に出産できますように!!

 

不安がいっぱい

今回も8月5日のブログの引っ越しです。

新しいのは明日か明後日には更新予定です。

やっぱり私にはHatena Blogが良いですネ^^

過去の鬱についても時々はさみながら進めていきたいです!

 

〜〜〜〜〜 2016年8月5日執筆

 

妊娠が分かってから16日が経過。
心配な事があります。

時々、少しですが腹痛があります。

今のところ大丈夫そうですが、
腹痛がある度に、流産?と心配になります

時々、微量ですが出血もあります。

妊娠初期ではそういう事もあるようなので
あまり気にしすぎないようにしていますが、
腹痛がなくなるとそれはそれで不安。
多量の出血がある訳ではないのに、流れちゃったのかな?とか、
ネガティブな発想が頭をよぎります

胸の張りと痛みで「いや、まだ大丈夫」と思い返したり、、、

そんな中、一昨日の話ですが自由が丘の美容院へGO!
なんと!私を担当してくれている美容師さんも妊婦さんなんです。
彼女も私ほどではないですが、高齢出産になるそうで、
先輩妊婦さんに病院探しの事とか、体調の変化とか、いろいろ相談してきました。

今はネットでいろいろな情報が手に入るから、
もっとたくさんの事を調べていかないとなぁと思いました。

とは言っても、知人からの直接のアドバイスは助かります。

で、本日、日赤医療センターへ予約を入れました!
出産費用は広尾病院より高くなりそうですが、
ハイリスクという出産カテゴリに入る為、
どっちにしても多少のお金がかかる事を覚悟しなくてはならないし、
何より、無事に出産する事が大前提なのでここでケチる訳にはいきません、、、
来週は日赤への紹介状を書いてもらう為に近くの産婦人科のある診療所に行きます。
どれくらい成長してるか楽しみです

ただ、、、家探しも同時進行なので大変です


にゃん太郎が来た!

かなり久しぶりの更新となってしまいました。

今回はBlogの引っ越しです。

8月4日の内容をこちらに引っ越しします。

今後はこちら1本で更新していきます。

〜〜〜〜〜

ちょっと前まで鬱で苦しんでいましたが(現在も少し、、、)、
私の心の支えになってくれた素敵なダーリンとの出会いから
徐々に私の心に栄養が戻ってきました。

私は以前、子宮線筋症の核手術を茨城県霞ヶ浦医療センターにて
受けていた事もあり、現在高齢出産の年齢となり、もう妊娠は無理かもしれないと
半分諦めてきました。
そんな中、家族を望んでくれたダーリンの期待に応えるべく、
不妊治療を始めようかと思い始めていたところになぜかあっさり妊娠
(まだ結婚していません)

子宮線筋症の手術をした事で逆に妊娠しやすくなったのか、
それは今のところ、不明です。

生理が遅れた事もそうですが、なんか体に変化が起きているような気がしたので、
7月20日に妊娠検査薬で検査すると陽性反応がでたのでダーリンと話し合いをし、
22日に産婦人科に行ってみると、なんと5週目との事。

最初に行った病院は中目黒の育良クリニック。
ただ、子宮線筋症の治療をしている場合、(あと、それに加えて高齢出産という事もあったと思います)
受け入れ不可と言われました。
どんな状況でも対応できる大きな病院へ行ってくださいとの事でしたが、
その日は紹介状は特になし。
他病院との連携はしていなようです。
一度帰って、いろいろ対策を検討し、昨年、喉の病気で入院した広尾病院へ電話すると、
子宮線筋症の手術をしている場合の対応ができるかは来てもらわないと分からないけど、
広尾病院で出産をする前提でないと診察できないと言われました。

いろいろ大変なんですね、、、

都立広尾病院は出産費用を抑えられるし、病院も綺麗で看護師さんも優しいし、
昨年の入院生活で病院内の事も分かっているので出来たら広尾病院が良いなぁと思ったのですが、
急な事なのでまだ考えがまとまらず、
まぁ、初診の予約に紹介状が必要との事なのでとりあえず、
育良クリニックへ再度電話し、紹介状が欲しいとお願いしたところ、
対応して頂けるとの事だったので、週明けの月曜日25日に再度通院しました。
広尾病院からは出産予定日も確認してきてくださいと言われたので、
その旨を伝えるとその日も5週目と言われました。
今のところ、順調に育ってきているようです。
予定日は3月16日。

広尾病院へは8月22日に予約が取れたので、
まずは問題ないのですが、診察時に4年ほど前の子宮線筋症の手術の状況が
知りたいと先生から言われるかもしれません、、、
と受付してくれた看護師さん?から言われました。

また、小旅行かー

ちょっと面倒だな、と思いました。

一応、日赤にも予約を入れておこうかな。

ダーリンとの引越し、入籍、そして就活していたところだったので
自分自身の軌道修正、活動していたバンドへの対応など、
決めなくてはならない事が一気に増えて、ちょっと疲れ気味ですが、
頑張っていこうと思います。

にゃん太郎は今、私のお腹の中で育ってきている子供の仮名です。
不安になっている私に
ダーリンが「にゃん太郎にしよう!」と言ってくれたので、
性別、名前が決まるまでの仮名です

まずは体調をしっかり維持していかないと、、、


でも今週末はLIVEです
直近のスケジュールだったので今回は無理のない程度にドラムを
叩いてきますが、その後は少しお休みして、11月以降のLIVEについては現在、検討中

子宮線筋症の手術後の妊娠がどうなるのかを知りたい方もたくさんいると思いますので、
参考になるかはわかりませんが、いろいろ書き綴っていこうと思います。


続き、、、

更新がゆっくり過ぎてスミマセン、、、

前回の続きです。


入院初日に即効で手術、と言われたのですが、

私、、、
久々のLIVEが迫っていたんです。

友人のバンドのサポートを依頼されていて、これはやらない訳にはいかなかった。

で、、、
先生に手術をしたらどうなるのか聞いてみたところ、一ヶ月は入院、全治数ヶ月との事。

約2週間後に迫ったLIVEに一時退院して臨む事が可能か確認してみると、喉に管がついている状態になるとの事。

無理すぎる、、、

手術じゃない治療方法はないですか?
それか、LIVEが終わるまで手術は待ってください!
と、喉の痛みを堪えて訴える、、、

手術なしとは今の段階では言えないけど、取り敢えず、トライしてくれるとの事で抗生剤の点滴と患部の直接切開で膿を出して、どうなるか、様子を見ましょうという話になりました。

かなり難しい場所に膿がたまっているようで、二日に渡って切開。
膿と菌は空気に触れると死滅するとの事?

もう詳細はよく分からなくなりました。
だって、苦し過ぎて、説明が頭に入ってこない。

そんなワガママを言いながら、先生に痛みと高熱の怠さ、、、等々、助けを求めていたのは覚えています。

どっちにしても最低、1週間は退院出来ないと思うとの事。
4日くらい経ち、取り敢えず、処置がうまくいってる事が確認できて、手術は一旦回避しました。

でも、手術しなかった事で不安は残っていたようで、入院は10日間、それでも早過ぎて、本当は退院させたくなかったみたい。
私のワガママを聞いてくれて、無理矢理、退院する結果となりました。

親は当然、呆れ気味。

そして大好きな彼にもめちゃくちゃ心配かけてしまいました。

、、、退院後に放っておけないと思ったのか、彼とのお付き合いが始まりました(^_^;)
スミマセン。
今、とっても幸せです。

LIVEは大成功。
彼とも順調で、今までの人生の中で一番幸せな時間を過ごしています。

一度弱りきった心は簡単には治りきらないけど、ゆっくり治していこうと思っています。

肝心の喉の調子ですが、無理をするとすぐに悪化する事が分かり、抗生剤を飲みながら、無理のない生活を心掛けないといけない毎日。

彼は私の体調をめちゃくちゃ気遣ってくれています。
私より8歳年下なのに私よりしっかりしてます。
強くて優しくて人気者で頼られる人で、こんなにステキな人の側に居られる事に感謝。

鬱も焦らず、ゆっくり治していければ良いと思えるようになりました。
動悸や不安感が酷くて涙が出る時もあるけど、彼の為にもちゃんと生きようと思えるようになりました。

死にたかったのに、死にたくなくなった。
彼が悲しむのだけは絶対にイヤ。
心配もかけたくない。
楽しい時間をたくさん過ごしたい。
会えない日も連絡を取り合ってくれて、私の様子をずっと見ていてくれるから、安心は出来るけど、そんな労力を使わないでくれるように私がしっかりしないと。
でも、あまり気負い過ぎないように、ゆっくり進んでいきたいと思います。

彼との出会いとここまでの時間についてはまた改めて書き綴りたいです。

鬱が改善されるキッカケとなった人です。
彼の考え方が私を救い、その過程の中で好きになっていきました。
彼を知るほど、ステキな人だと思ってしまいました。

彼はバー経営をしていて、
お店は拡大していきたいみたい。
とても真摯に対応してくれる人で、私が不安にならないように、いつも気に掛けてくれてます。

身体が健康でありたいと、強く願うようになりました。

入院しました

鬱の症状が少しずつ改善されてきて、少しずつ外に出やすくなって、頑張ってしまった結果、、、


免疫力が低下していたのか、一気に行動し過ぎたのか、喉をやってしまい、緊急入院してきました、、、


大好きな彼との時間が私の原動力になっていて、会いたくて、頑張りすぎちゃった。


喉が痛む日が増えてきたなーと思っていたのですが、いつもの風邪かな?って思っていました。

ゴクンが出来ないくらいの酷い喉の痛みが出てきて、内科に行ったのですが、そんなに腫れてないと言われ、薬を処方して貰って帰宅。

そんな事を繰り返していたら、もう声を出すのも苦しく、唾も飲み込めないくらいの喉の痛みと高熱が出て、さすがに危機感を持ち、近くの病院へ向かいました。

今回も内科。

病院へ着いたら、あまりの辛さに即効でダウン。

車椅子を出してくれて診察、検査。

また喉はそんなに腫れてないと言われたけど、さすがにおかしいくらいの痛さだったので今回は私も食い付き、レントゲン検査となり、ようやく患部を特定する事が出来ました。

そこから内科では対応が難しく、専門が耳鼻咽喉科と言われ都立広尾病院へ。


家に帰る事も出来ずに入院となりました。


喉の奥の方が炎症を起こし、そこに膿が溜まり、その膿が心臓の方へ落ちると命の危険があるとの事。


続きます、、、